
「安曇野」という名前の由来にふれてみたい…。
この記事では、安曇野市堀金の「臼井吉見文学館」を解説します。
臼井吉見文学館は、小説『安曇野』の作者・臼井吉見の業績を伝える文学館です。
- 『安曇野』の原稿約5,600枚を展示
- 絶筆『獅子座』の原稿も約3,000枚
- 執筆に使った机など愛用品も
- 入館は無料
小説『安曇野』は、「安曇野」の名を広めるきっかけになった作品です。
白壁の建物の中に、作家の歩みが静かに伝えられています。
臼井吉見文学館を訪ねる動画「臼井吉見文学館ひとり旅」
出典:安曇野市公式チャンネル(YouTube)
臼井吉見文学館は小説『安曇野』の作家を伝える文学館
臼井吉見は、作家、文芸評論家、編集者、教育者として活躍しました。
戦後は雑誌『展望』の編集長を務め、多くの作家を世に送り出しています。
2019年4月から、安曇野市の直営施設になりました。
小説『安曇野』の世界を紹介する動画
出典:安曇野市公式チャンネル(YouTube)
臼井吉見文学館の見どころ
原稿や書籍から、作家の仕事ぶりを感じられます。
『安曇野』と『獅子座』の原稿
『安曇野』の原稿は約5,600枚、絶筆となった長編『獅子座』は約3,000枚。
膨大な原稿の束に、創作への熱意が表れています。
同人誌と雑誌『展望』
同人誌『高嶺』『輪舞』『鳩の巣』や、雑誌『展望』も展示されています。
執筆に使った机
『安曇野』の執筆に使われた机など、愛用品も並びます。
毎年7月と3月には、講演会も開催。
臼井吉見文学館へ行く前に知りたい2つのこと
見学の方法と休館日が、ほかの施設と少し違います。
見学方法と休館日
入口のインターホンで知らせると、文書館の職員が対応してくれます。
土曜日と祝日、年末年始が休館日です。
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 臼井吉見文学館 |
|---|---|
| 住所 | 〒399-8211 長野県安曇野市堀金烏川2701 |
| 開館時間 | 9:00〜17:00 |
| 休館日 | 土曜日、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 入館料 | 無料 |
| 見学方法 | 入口のインターホンで知らせると、安曇野市文書館の職員が対応 |
| 公式情報 | 安曇野市公式ホームページ |
場所と地図
文学館は、安曇野市堀金烏川にあります。
臼井吉見文学館のよくある質問
入館料はかかりますか?
入館料は無料です。
詳しくは見学方法と休館日の表をどうぞ。
どうやって見学しますか?
入口のインターホンで知らせると、文書館の職員が対応します。
詳しくは見学方法と休館日で紹介中です。
休館日はいつですか?
土曜日と祝日、年末年始です。
時間は見学方法と休館日の表にまとめました。
何が展示されていますか?
『安曇野』や『獅子座』の原稿、同人誌、愛用品などです。
詳しくは見どころをどうぞ。
講演会はありますか?
毎年7月と3月に講演会が開かれています。
詳しくは執筆に使った机をどうぞ。
まとめ:「安曇野」の名の原点は臼井吉見文学館で
安曇野の歴史や文学に興味がある人には、小説『安曇野』の原稿を展示する臼井吉見文学館がおすすめです。
同じ堀金エリアには、道の駅アルプス安曇野ほりがねの里もあります。
市の文化施設については、美術館・博物館パスポートの記事もどうぞ。
作家の机を眺めながら、安曇野の物語に思いをはせてみましょう。
