【穂高牧】満願寺は奈良時代の伝承が残る山あいの古刹!由緒と見どころ3つ

満願寺は奈良時代の伝承が残る山あいの古刹

山あいの古いお寺を、静かに歩いてみたい…。

この記事では、安曇野市穂高牧の「満願寺」を解説します。

満願寺は、栗尾山の山号をもつ、穂高牧の山あいにある真言宗豊山派の寺です。

満願寺はどんなところ?
  • 神亀年間の伝承が残る古刹
  • 千手観音をまつった始まり
  • 織田信長の朱印状で保護
  • 境内は自由に参拝できる

寺伝では、観音池から現れた千手観音像をまつったのが始まりとされています。

山あいの静かな境内は、Googleマップでも高い評価を集めるお寺です。

ツツジが彩る満願寺と微妙橋
出典:安曇野市観光協会 公式Instagram(@visitazumino)

目次

満願寺は長い歴史をもつ山あいの寺

奈良時代までさかのぼる伝承をもつ寺です。

寺伝によると、神亀年間(725年ごろ)に千手観音像をまつったのが始まり。

江戸時代には、高野山龍光院の末寺でした。

満願寺の歴史と見どころ

長い歴史の中で、さまざまな出来事を乗り越えてきました。

織田信長の朱印状

1582年(天正10年)、織田信長が朱印状を出して寺を保護したと伝えられています。

満願寺という寺名

1909年(明治42年)に、檀信徒の願いによって満願寺と改めました。

山あいの境内

境内は自由に参拝でき、山の緑に包まれた静かな時間を過ごせます。

信濃三十三番札所の二十六番札所で、三途の川に架かるとされる「微妙橋」も見どころです。

満願寺へ行く前に知りたい2つのこと

山あいにあるので、車で出かけるのが便利です。

参拝のマナー

法要などが行われている場合もあるので、静かに参拝しましょう。

項目内容
名称栗尾山 満願寺
住所〒399-8305 長野県安曇野市穂高牧1812
宗派真言宗豊山派
参拝境内自由
アクセスJR大糸線 穂高駅からタクシー約15分
Googleマップ評価★4.3(口コミ120件)
※2026年10月12日時点

アクセスと地図

JR穂高駅からは、タクシーで約15分の場所にあります。

満願寺のよくある質問

どんなお寺ですか?

栗尾山の山号をもつ、真言宗豊山派の寺です。

詳しくはお寺の紹介をどうぞ。

始まりはいつですか?

寺伝では、神亀年間(725年ごろ)とされています。

詳しくはお寺の紹介をどうぞ。

織田信長とどんな関係がありますか?

1582年に、信長が朱印状を出して保護したと伝えられています。

詳しくは織田信長の朱印状をどうぞ。

参拝に決まった時間はありますか?

境内は自由に参拝できます。

詳しくは山あいの境内にまとめました。

駅からどのくらいですか?

JR穂高駅からタクシーで約15分です。

詳しくはアクセスと地図をどうぞ。

まとめ:山あいの古刹の静けさは満願寺で

歴史ある寺で静かに過ごしたい人には、奈良時代の伝承が残る満願寺がおすすめです。

穂高の寺社めぐりでは、東光寺や穂高神社もおすすめです。

山あいの自然は、長野県烏川渓谷緑地でも楽しめます。

山の緑に包まれた境内を、ゆっくり歩いてみましょう。

この記事は2026年10月12日時点で、安曇野市の刊行物・各種観光情報・Googleマップを確認して作成しています。営業時間や料金は変わる場合があるため、お出かけ前に最新情報を確かめておきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次