
水路沿いを、自転車で気持ちよく走ってみたい…。
この記事では、安曇野の農業用水路「拾ヶ堰(じっかせぎ)」を解説します。
拾ヶ堰は、江戸時代に開かれ、今も安曇野の田園を潤している農業用水路です。
- 1816年に開削された歴史ある水路
- 2016年に世界かんがい施設遺産に登録
- 水路沿いに自転車専用道
- 桜と北アルプスの絶景サイクリング
水路沿いには自転車専用道が整備され、サイクリングコースとしても人気。
安曇野らしい田園風景の中を、のんびり走れます。
拾ヶ堰は世界かんがい施設遺産の農業用水路
200年以上前に開かれた水路が、今も地域の農業を支えています。
| 項目 | 内容 |
| 開削 | 文化13年(1816年) |
|---|---|
| 幹線水路の延長 | 約15km |
| 高低差 | 約5m |
| かんがい面積 | 約1,000ha |
| 世界かんがい施設遺産 | 2016年(平成28年)11月8日 登録 |
約15kmもの長さに対して、高低差はわずか約5m。
ゆるやかな傾斜で水を運ぶ、江戸時代の技術が今も生きています。
拾ヶ堰サイクリングの楽しみ方
水路沿いの自転車専用道は、途中に休憩施設もある走りやすい道です。
桜が満開になる晴れた日には、水路と桜、北アルプスがそろう風景が広がります。
安曇野らしい景色を楽しめる、定番のビュースポットです。
拾ヶ堰へ行く前に知りたい2つのこと
水路は安曇野市と松本市にまたがっています。
基本情報
サイクリングコースは、安曇野市の公式サイトで紹介されています。
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 拾ヶ堰(拾ケ堰) |
|---|---|
| 所在地 | 長野県安曇野市・松本市 |
| 公式情報 | 拾ケ堰が世界かんがい施設遺産に登録されました/安曇野市サイクリングコース |
場所と地図
水路は、安曇野市から松本市にかけて流れています。
拾ヶ堰のよくある質問
拾ヶ堰はいつできましたか?
文化13年(1816年)に開削されました。
歴史は水路の紹介の表をどうぞ。
世界かんがい施設遺産に登録されたのはいつですか?
2016年(平成28年)11月8日に登録されました。
詳しくは水路の紹介をどうぞ。
自転車で走れますか?
水路沿いに自転車専用道が整備されています。
詳しくはサイクリングの楽しみ方で紹介中です。
自転車はどこで借りられますか?
JR穂高駅周辺などで、レンタサイクルを借りられます。
コースはサイクリングの楽しみ方をどうぞ。
桜の時期の見どころは?
晴れた日には、水路と桜、北アルプスがそろう風景が広がります。
地図は場所と地図に載せました。
まとめ:安曇野の田園を走りたい人は拾ヶ堰へ
歴史ある水路沿いを自転車で走りたい人には、世界かんがい施設遺産の拾ヶ堰がおすすめです。
サイクリングの途中で、貞享義民記念館に立ち寄るのもおすすめです。
三郷のぶどう畑が広がる安曇野ワイナリーも、自転車でめぐれる距離にあります。
春には桜と北アルプスがそろう水路沿いを、ぜひ走ってみましょう。
